電話営業は、どんな番号を使用(通知)してかける?

電話番号

電話営業の経験がある方なら痛感されていると思いますが、電話営業において「市外局番」はとても大事な要素です。
なぜなら受け手であるお客さまにとって、知らない番号からの着信に出るのはハードルが高く、ましてや認知率が市外局番よりも低い「050」「0800」などの番号だとその傾向がより顕著になるからです。

それでも少しでもコンタクトを取るにはどんな番号がよいか、今回は営業電話における電話番号の”頭”について、ご紹介したいと思います。

1. どんな番号を選ぶことができるのか。

一般的に、電話番号の頭の部分は
① 市外局番
②「050」
③「0120(または0800)」
の中から選ぶことができます。
それぞれのメリット・デメリットとは、どんなものでしょうか?

① 市外局番付きの番号について

市外局番(「03」「06」「092」など)は、どの地域から発信されているのかが明確なため、受け手であるお客さまに安心感を与えやすい傾向がある番号といえます。

逆に、近年登場した「050」やフリーダイヤル「0120(0800)」は、受け手であるお客さまからしたらどの地域から発信されているのかエリアを推定できず、中には不安に感じる方もいらっしゃるでしょう。

つまり電話営業において、市外局番付き番号は、昔から見慣れているため社会的信用度が高く、比較的電話に出てもらいやすい長所を持っています。
ただし一方で、市外への(遠距離)通話の場合は通話料金の負担が大きくなる側面もあります。

その場合はIP電話を導入するなどして、通話料を抑えることが肝要です。

②「050」付きの番号について

「050」は市外局番ではありません。インターネットを利用したIP電話専用の番号で、事業所在地の住所に左右されることなく利用できます。

コールセンターなどで使用されることが多く、通話料の安さが最大のメリット!
所在地に関係なく全国で利用でき、回線の追加や削除の申し込みが比較的簡単な点も魅力です。

「050」の番号は、将来的に事業所を県外へ移転しても番号を変えずに済むので、わずらわしさがありません。また、固定電話だけでなくスマホ利用もできるため、テレワークなど場所を選ばない働き方に適しています。

固定電話と同じようにクリアな音声を求める方は、より高音質なサービスを提供している会社を比較検討することをオススメします。

050番号が使える格安IP電話回線「ネオ・ビジネスライン」

ネオ・ビジネスラインは、050番号が使える格安IP電話サービスです。050以外にも、03、06、092、052、011の番号も使えて、3.8円/分の課金や、固定電話へかけ放題のプランもあります。

③「0120(または0800)」付きの番号について

「0120(または0800)」は電話番号契約者が通話料金を負担するフリーダイヤルになります。
フリーダイヤルなので、受け手であるお客さまに営業電話だと伝わりやすいのですが、裏を返せば法人からの電話だとひと目で認識してもらうことができるといえます。

「050」と同様に、事業所在地の住所に左右されることなく全国で利用できるので、企業の受付番号として用意しているフリーダイヤルを使って、ブランディングを統一した電話営業を行うこともできます。

フリーダイヤルは、電話番号契約者が通話料金を負担するので、より安いサービスを提供している会社を比較検討することをオススメします。

フリーダイヤルよりも通話料が安い、0120・0800サービス「ネオ・フリーコール」

ネオ・フリーコールは電話を受けた側が通話料金を負担する、0120・0800の通話料金着信者払いサービスです。固定電話不要で携帯電話へ着信させることのできる、「常時転送プラン」があり、外出の多い方でもお気軽にご利用いただけます。

2. まとめ

この記事では、電話営業で使う電話番号についてみてきました。
市外局番だけではなく、「050」や「0120(0800)」にも、それぞれのメリットがあります。 興味がある方は、以下の関連記事もご覧ください。

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